初めての富山

この度、初めて富山に旅行しました。
海も山もあり、水が美味しい・・・ということは美味しいものが揃っているということです。

数年前オープンデスクで来てくれた学生の女の子が、氷見市出身で、
そのおっとり?しっかり?した人柄も惹かれるものがあり、
なんとなく「富山行ってみたいなあ」と思い続けていたのです。

いざ、富山へGO!
当たり前に「るるぶ」「まっぷる」に掲載されている店に、とりあえず行きました。
でも、結局納得したのは、この辺りでした。
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JR富山駅前。
1軒目に入った 貝専門店「岬」さんはカウンター10席ばかりのお店。
ママさんの話では、この飲食店街(シネマ食堂街、建物2階は以前映画館だったそうです)は現在10軒ほど営業してるけど、2年後再開発で取り壊されるとのことでした。
「また、新しいビルに入れるとは限らないし・・・」70才代らしきママさん。
常連客らしき先客さんは「飛び込みでこの店入られたのなら、セーカイですよ」と太鼓判!

2軒目に入った焼鳥「こっこ家」さんのマスターは、たぶん60才代かな。
この建物(冨劇食堂街も、やはり2階フロアが映画館だった建物です)も、もう40年以上営業しているようなお店がある、コテコテ食堂街。
お店の大将いわく「チェーン店より、こんなののほうが、面白いでしょ?でも、お客さんもお店と共に老朽化して・・・。ハッハッハッ。」

そう~、新しいのって、入る勇気も要らないし、きれいだけど、面白くない場合が多いのよね。

2年後開通するらしい北陸新幹線に向けてか、富山駅前はビジネスホテルや新しく大きな居酒屋さんが、たくさん並んでいました。
そういうのも、需要があるのだろうし、いいと思う。
だけど、街としての奥行きを作るには、こういうスポットを大切にしてほしいなあ!
建物の老朽化をなんとかうまく解決して、残してくださいね、富山。
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by 66nobnob | 2012-04-23 18:33 | 建築